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時間のたったラザニアに旅人はがっつく

「食欲」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるんだろう。子供のときの体験や偏見とかが、「うどん」と頭の中でくっついちゃうことも、確かにありうる話だよね。
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怒って踊る家族と暑い日差し

読書をするのは好きだけど、全部というはずはない。
江國香織の小説にとても惹かれる
もう何年も同じ本を読み続けている位だ。
主人公の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金である華子と一緒に暮らすようになるというとても奇妙な物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
そして、とにかく江國香織は言葉のチョイスや登場させる音楽や、物など、魅力的。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついついCDをかけてしまう。
ワードチョイスの仕方が上手なのだろう。
そして、「ピンクグレープフルーツそっくりの月」という文章がどこで生み出されるのだろう。
こういった文章に引き込まれて、夜に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな作家さんの作品との夜遅くの時間が夜更かしのきっかけなのだと感じる。

具合悪そうに走る母さんと観光地
切り絵やフォトといった芸術観賞が好きだし、デッサンもまあまあ上手なのに、写真が恐ろしく下手だ。
しかし、昔、機嫌よく、オリンパスの一眼を重宝していた時もあり、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
あまりにも視点が合わないし、変わった配置なので、カメラがくすくす笑っているようだった。
けれど、カメラや加工はやっぱりクールだと思っている!

汗をたらして口笛を吹く姉妹とファミレス

エクセルシオールでも個人経営の喫茶店でもいろんな場所でコーヒーを飲むことができる。
他にも、どこかでインスタントを入れても飲めるし、どこかで缶コーヒーでも。
私が大好きなのがスターバックスコーヒーだ。
どこもノースモーキングと言うのが、タバコの無理な私にとってありがたい。
そのため、コーヒーの匂いをより良く味わうことができる。
価格もそこそこだが、質のいい豆が使われているのでコーヒー好きにはたまらないだろう。
甘いもの好きには入店の度にコーヒーと一緒に、ついつい甘い物も頼んでしまうという落とし穴もある。

息もつかさずお喋りする兄さんと突風
一人旅でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
なじみがあるのは、博多港からすぐ行けるプサン。
観光ももちろんだが、女性だったらコスメやネイルなど興味がある方も多数だろう。
この国では外見、つまり外見を磨くことへの勢いは素晴らしいといわれる。
就職や、パートナー探しの際に、日本よりも露骨に判断するシチュエーションが多々ある。
という事で、韓国製の化粧品は、美容成分が日本製より多く含まれている。
という事から、合う合わないは出てくるものの、使用後は期待してもいいだろう。

どしゃ降りの木曜の夜は散歩を

お気に入りの音楽家はいっぱい居るけれど、この頃は外国の音楽ばかり購入していた。
しかし、日本国内のミュージシャンの中で、好きなのがcharaだ。
CHARAはたくさんの曲を出している。
人気がある曲なのは、やさしい気持ち、タイムマシーン、VIOLET BLUEなどなど。
日本にはさまざまなミュージシャンが知られているが彼女は彼女は素晴らしい個性がピカピカと光っている。
この国には、世界中で仕事をする歌手も数多くいるが、チャラも人気が出るような予感がある。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こんなフレーズが作られることに尊敬を覚える。
多くの作品の作詞作曲もしていて私の意見としては想像力がありカリスマっぽい才能があると思う。
judy&maryのyukiとコラボレーションし、出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象的。
素敵だったから。
誰もが一度くらい、思う、思われたいような事柄を、上手に短文で表現している。
キャッチフレーズのコンテストなんかに参加してほしい。

気分良く泳ぐ子供と壊れた自動販売機
私は、自宅で一人で行えるような仕事して、忙しい時期など声がかかると外に仕事に参加する。
その稀にだけど、最高に怠く思えて仕方ない。
ここまで嫌なら辞めてしまおうかと。
声がかかれば張り切るけど、大勢の人間にはさまれて、団体で業務をするのは難題だ。
本気で友人に相談すると、気持ちは分かるけれど、など豪快に笑っていた。

笑顔で走るあいつと夕立

以前、社員として多くの仕事仲間に囲まれて雇われていた。
だけど、3年が経過すると、人と共に仕事をするのが向いていないと痛感した。
縛られる時間が長い上に、チームを組んで行うので、どうしても噂話が頻繁。
噂話を楽しめれば上手くやっていけるのかもしれない。
何を聞いても、放っておけば?としか思えない運命なのだ。
その上、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人についていけない。
周りは努力が足りない!と思うだろうが、母には運命なのだと言われた。

目を閉じて体操するあの子とオレ
石田衣良さんという物書きに出会ったのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
「愛がいない部屋」というサブジェクトの短編ストーリーが詰まった小説本が彼女の部屋に置かれていたから。
故郷の長野の母が読んでいて、その後野菜や果物と一緒に箱詰めにして宅急便で送ってくれたとのこと。
その時はまだまだ名前の知れていなかった石田衣良さん。
彼女は普段エッセイや自己啓発、ファッション誌などは読む。
だけど、よくいうストーリーものは気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にくれた。
愛のママは何を考えながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

前のめりで体操する友人と夕焼け

友人のチカコは賢いやつ。
頭が良いんだなーと思わされる。
何としてでも人を否定したりはしない。
ん?と思っても、まずはその人の気持ちを重視する。
ということから、許容範囲が膨らむし、強くなれるのだ。
考えを押しとおす事より、この方がちかこにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを糧にするやり方をよく分かっている。

天気の良い仏滅の午後に熱燗を
江國香織の物語に出てくる女性は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那意外との恋愛を肯定化する。
恋の一種ではあるが、運命的に好きなのは別のたった一人。
そんな女性が多いような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だとすれば、結婚生活は陽。
ふとした瞬間にスイッチが入ったように陰が登場する。
不倫に対する価値観は置いておいて、そのストーリーの主人公をしっかりみつめる。
自分の中に新たな恋や新たな価値観が姿を見せることもある。

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