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時間のたったラザニアに旅人はがっつく

ねえみんな、「カマイタチ」に関して考えてみたいんだ。さほど頭を抱え込む問題ではない気がするんだ、「部下」のことって。
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薄暗い月曜の晩はこっそりと

まだ見ぬロシアに、必ずいつか行きたいと思う。
英語の勉強に無謀さを感じた時、ロシア語を少しだけかじってみようかと考えたことがある。
しかし、ぱらぱらめくったロシア語の基礎テキストを見て一時間ほどで辞めた。
verbの活用形態が半端なく複雑だったのと、発音の巻き舌も多い。
旅行としてウォッカとオリビエを目指して向かいたいと思う。

のめり込んで体操するあの子と俺
今日の体育はポートボールだった。
少年は、球技は得意ではなかったので、不機嫌そうに体操着に着替えていた。
きっと今日は、球技の得意なケンイチ君が活躍するだろう。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり注目を集めることになるんだろう。
そうなると、少年が大好きなフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年は空を仰いで体操帽子をかぶると、体育の場へと小走りで出て行った。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年の方を何度もチラチラ見ていたのを、少年は気付かなかった。

気どりながら話す弟と濡れたTシャツ

気乗りがしなかったけれど、運動も少しは取り組まなくてはとこのところ思った。
仕事が異なるものになったからか、最近、体力を使うことがたいそう少なくなり、体脂肪がめっちゃ上がった。
また、年も関係しているかもしれないが、お腹周りにぜい肉がついていて、とっても恥ずかしい。
多少でも、気をつけないとひどくなる。

喜んで走るあの子と気の抜けたコーラ
今日は少年は、学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白い割烹着を着て、他の給食当番のみんなと、給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、ご飯ではなくパン。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重たい牛乳は、男の子が持たなければならない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
牛乳は重いので女子に持たせたくなかったけれど、クラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

余裕で踊る友人と公園の噴水

梅雨もようやく明け、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「夏だ。」と思った。
もうすぐ夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側でアイスを舐めていた。
頭の上では風鈴がときどき涼しげに鳴っていた。
朝から日が強く、日光が少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボンだった。
顔中から汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近くの屋外プールのプール開きに期待していた。

具合悪そうにお喋りする子供とアスファルトの匂い
常にEくんからのE−MAILの文章は、一体何が語りたいのか何も分からない。
酔っててもシラフでもいまいち分からない。
そう思っていたけれど、Eくんが社内で書いたという、会社の商品の梅干しに関してと、募金についての紹介文を読んだ。
意味の通じる文書を書けるじゃん!と思い、感動した。

気分良く口笛を吹く妹と月夜

多少時間に余裕が出来たので、ゲオに出かけた。
新たにmp3playerに入れる楽曲を探すため。
近頃、頻繁に聞いたのが西野カナさん。
いつも聞いているのは洋楽。
ワールドミュージックもクールだと思う。
ということで、今回借りたのは、フレンチポップだ。
甘いボイスとフランス語の発音が良い感じだと思う。

風の無い大安の日没に椅子に座る
少年はとってもひもじかった。
もう少しで夏休みという頃、学校から歩いて下校していた。
セミはもう騒々しく鳴いている。
陽の光は強く、夕方なのにいまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日はあまりにも腹ペコだったため、早いとこ帰宅して何かを食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋にかなり残っていた気がする。
ご飯もおそらく、余りが冷蔵庫に入っているはず。
少年は早くカレーを食べようと、早足で家へと向かった。
すると顔からは汗がいっそう出てきた。

雲が多い週末の午後に昔を思い出す

昨年秋の誕生日、親友に貰った香りは、かなり強いフローラルの香りである。
ぴったりのボトルを頭に置いて選んでくれた作品で、大きくなくてリボンがついていてお洒落。
雰囲気も瓶もどのように言っても派手とは言い難い匂いだ。
店には多くのボトルが置いてあったけれど、目立たない場所に置いてあったもの。
大きさはとにかく小さい。
シンプルでお気に入りだ。
どこかへ行くときだけでなく、外へ仕事に出るときもカバンの中に、家で仕事をするときはそばに置いている。
それで、カバンは、どれもこの香り。
だいたいいつでもつけているので、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまに。
香水ストアにて色々な匂いを試すのも好きなことだけど、この香りは今までで最高に気に入っている。

具合悪そうに熱弁する父さんと冷めた夕飯
タバコは体に良くない。
と、知っていても買ってしまうらしい。
新入社員の頃、お客さんとして紹介していただいた製薬会社の社長である年配の方。
「私が丈夫なのはタバコと日本酒のおかげです!」と堂々と言い切っていた。
こんなに堂々と言われると、出来ない脱ニコチンはしなくてもOKかもな〜と思う。

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