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時間のたったラザニアに旅人はがっつく

「姉ちゃん」に関して、どう思う?「マジシャン」って、普段ではどう思われているのかな?別に考察してみる気分になったわけじゃないよ。
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のめり込んで泳ぐ母さんと濡れたTシャツ

知佳子はAさんの事が大好きなのだろう。
Aさんも知佳子を可愛がっている。
彼が出張に行くときは、知佳子も必ず一緒だし、この前は私も一日目だけ同行した。
この2人は私を同じニックネームで呼びかけるし、何かを始める時は、一番に、私に聞いてくれる。
なんとなく可愛がってくれているような感じがして非常に空気がよかった。

雨が降る日曜の深夜に窓から
暑い季節はビールが大変おいしいけれど、ここ最近少ししか飲まなくなった。
大学生のころは、どれだけでも飲めたのに、年をとって次の日にお酒が残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はものすごくあこがれ、行くことがとっても楽しみだったけれど、会社のつきあいであきるほど行って、私のイメージの中では、今では、いいイメージがない。
そうだけれども、取引会社との付き合いの関係でものすごく久々にビアガーデンに行った。
ものすごく久々にうまかったけれど、調子にのってものすごく飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

陽の見えない火曜の朝は冷酒を

何年か前、二十歳の時に、友人と3人でお隣の国の釜山に買い物に出かけた。
行ったことのない韓国旅行で、ロッテホテルにしばらくの宿泊だった。
街中を散々歩いて、楽しんでいたけれど、その後道に迷ってしまった。
日本語はもちろん通じないし、韓国語も全然通じない。
あわてていると、韓国のお兄さんが、レベルの高い日本語でメインの場所を話してくれた。
大学時代時に横浜にて日本語の習得をしたという。
おかげで、無事、素晴らしい旅を続けることが可能になった。
帰る日、駅で道を案内してくれたその人になぜか再会した。
「またきてね」と言ってくれたので、私たちはこの国が好きになった。
いつも連休は韓国旅行が恒例だ。

前のめりで吠えるあなたと電子レンジ
知り合いが近頃朝から釣りに出かけたらしいが、夕方までやっても少ししか釣れなかったらしい。
サバゴがそこらじゅういて、フカセ釣りがしにくかったらしい。
それでもイノコの40cmサイズが釣れたらしいから、うらやましい。
昨年、いただいて新鮮なうちに食したがすごくうまくって好みだった。
50cmもあってうまい魚があがったと聞いたら行きたくなるが、もう少し我慢して今度だ。

月が見える木曜の晩は料理を

いまどき珍しく、私の部屋は、冷房も暖房もついていない場所だ。
だから、扇風機とよく冷えたウーロン茶を持って勉強をする。
この前、扇風機を移動させようと考え、回したまま抱えてしまった。
すると、扇風機の歯がストップしたので「あれ?」と、考え直し,手元を見た。
ビックリしたことに、回転に支障を出しているのは、正に自分の中指だった。
怖くなって手を放すと、また元気に回転しだして、邪魔をしていたその指からは血がにじんできた。
激痛も感じなかったが、注意しようと心に留めといた。

ひんやりした月曜の明け方はお酒を
請われて、密集した竹の伐採を支援してのだけれど、竹がすごくぎゅうぎゅうに生えていて苦しかった。
山の持ち主が山の管理を両親から受け継いだら、竹がひしめいていて、手のいれようがなかったそうだ。
私は、業務で使うモウソウダケが欲しかったので、いただけるとなり、ちょうど良かったが、足元も悪い里山から運び出すのも大変だった。

雲が多い水曜の昼に食事を

健康診断は、いつもどこか引っかかる。
脈だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、健診結果をもらうと、胃がんの疑いが存在して、即刻、検査を表に記載の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったというより、むしろ心ぼそかった。
すぐさま胃腸科の病院に再検査に原付で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は元来痛かったので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、文面で名前とがんの疑惑があると書いてあったらおっかなかった。

無我夢中で跳ねるあの子と気の抜けたコーラ
仕事の待機中の時間つぶしに、横浜美術館に入って以来、あの静けさに病みつきだ。
意外だったのは、一人でゆっくり見にきている方も少なくなかったこと。
それ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、催し物が非常になのでわたしも、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示がすごく海の見える横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の展示が多数ある。
どんな人かと言えば、有名な週刊新潮の表紙絵を担当していた絵描きだ。
その他、鬼怒川にある、竹久夢二の美術館で、たくさんのポスカを買った経験も。
そんな感じで、美術には常に魅力的な時をいただいている。

雹が降った火曜の夜は外へ

元ブラビのビビアン・スーは、美しくて才能ある女性だと思う。
もう30代も後半なんて、まったく見えない。
過去に見たテレビ番組で、脳裏に焼き付いているのが、英語勉強中のビビアンが英語のインタビューに返答していたところ。
ちょうど学び始めたばかりのようだったけれど目を引くくらい熱心だった。
今では英語だけでなく日本語も、すっかりペラペラなんだろうなーとみている。
ビビアンの驚くべき魅力は目を見張る位なのだ。

気持ち良さそうに走るあの人と僕
富士には月見草がよく似合うとの名言を表したのは小説家の太宰だ。
太宰はバスに乗車し、御坂を越えて、今の甲府まで向かっていた。
その時偶然にも一緒になったおばあちゃんが「月見草」と独り言を言う。
そこで、振り返った彼の目に映ったのが、月見草、と、富士の大きな裾野だ。
富岳百景の一部のこの話は、富士を語るときに欠かさない。
多くの芸術に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、おんなじように綺麗な形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合うと伝えられる。
その通りだと思う。
私が大好きなのは、河口湖から見る名山、富士山だ。

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